Gitzo|ジッツォ マウンテニア三脚 GT3542 [4段][GT3542]
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商品詳細
■マウンテニアはジッツオの「万能」カーボン三脚のファミリーで、極めて堅牢かつ軽量です。
■当然のことながら、ジッツオのラインナップの中で最も人気のある三脚ファミリーです。
■新開発のCarbon eXactチューブと新設計の本体部により、従来にも増して剛性が高く堅牢になりました。
■同時に、Gロックシステム・グラウンドレベルセット機構・開脚角度セレクターの新設計によって、より速く簡単に操作できるようになりました。
■ GT3542はスタンダードレベルの伸高を備えたシリーズ3の4段三脚です。
■300mm(最大400mm)までのレンズを装着した一眼レフカメラを含むプロ機材との使用に最適です。
■新設計とCarbon eXactチューブ採用により、シリーズ3の従来モデルに比べ剛性を高めながら、重量は軽減しています。
■一段目脚径:32.9mm
カーボン製/脚径32.9mm/4段/全伸高162.0cm/伸高134.0cm/格納高54.0cm/自重1.86kg/耐荷重25kg
スペック詳細
本体重量(kg) | 1.86 |
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伸長(全高) | 【全伸高】1620mm 【伸高(センターポール格納時)】1340mm |
最低高 | 150mm |
縮長 | 540mm |
脚形・脚径(φmm) | 【一段目脚径】32.9mm |
段数 | 4段 |
最大荷重 | 25 |
材質 | 【脚素材】カーボンエグザクト |
脚の素材(主要材質) | カーボンエグザクト(Carbon eXact) |
付属雲台タイプ | 脚のみ |
水準器(三脚) | 水準器無 |
エレベーター方式 | ラピッドセンターボール |
脚部ロック方式(三脚) | ウルトラロック方式 |
仕様1 | 【開脚角度】23°、55°、83° |
仕様2 | グラウンドレベルセット機構 |
購入した人のレビュー
(1件)
- ibukifuji2021/12/31
三脚選びには「脚径と伸高」を確認します。 今回は、 「合計約3kgのレンズとカメラ」に耐えられる三脚を探して、「GITZO GT3542」に辿り着きました。 お気に入りの三脚の「脚径=28mm、伸高=130.7cm」に、 大型レンズを載せて撮影してみましたら、安定性に不安で三脚から離れられなくなりました。 そこで、 「脚径=32mm以上」を探していて、 必要最小限を満たす「脚径=32.9mm、伸高=134cm」のGT3542に辿り着いた訳です。 「脚径=32.9mm」は、GITZO4型システマに比べれば心許ないですが、安定性十分です。 「伸高=134cm」は、お気に入りの三脚の「伸高=130.7cm」と同じ高さでした。 (GITZOが正しいです。ちなみに、GT3542の全伸高=162cmです。) 三脚は、 現地に着いて、 すべての脚を伸ばし素早く撮影体制に入れることを望みます。 まず、アイレベルでの撮影を無理なくしたいのです。 それから、必要に応じて高さを調節しますが、 その時は、三脚を替えてもよいでしょう。 <三脚選びの一つの基準> 「アイレベル=三脚の伸高+雲台+レンズ台(カメラ・ファインダー)」ですから、 頭頂から目の距離(約20cm)を合わせれば、 「三脚の伸高=身長ー約20cmーレンズ台ー雲台」になります。 *少し屈(かが)んでファインダーを覗(のぞ)く高さがよいです。 (被写体が低い時、レンズ前を下に向け、ファインダーの位置が高くなります。) GITZOは、どれも似た伸高になっていまが、 それは実際に撮影する人の身長を熟慮して出しているのでしょう。 他メーカーは、結構ばらばらですね。 恐らく、それぞれの写真家の意見をそのまま取り入れているのでしょう。 例えば、 「山岳写真家とポートレート専門」では随分と基準が違いますね。 GITZO GT3542は撮影に頼もしいお供になります。