IKMULTIMEDIA|アイ・ケー・マルチメディア 〔ストリーミング配信用 オーディオインターフェイス〕iRig Stream Pro IKM-OT-000089
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29,480円(税込)
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商品詳細
世界に向けてプロ・クオリティの配信を
■最大4系統の音源ソースをミックスして配信
iRig Stream Proがあれば、複数の音源ソースをミックスして、配信、収録アプリにルーティング可能です。ミックスできる音源ソースは、スタジオ・マイクやギターが接続できるXLRマイク&標準のコンボ入力、ミキサー、DJ機器、キーボードが接続できるRCAステレオ・ライン入力、4極のヘッドセットが接続できるTRRS入力、さらには、Lightning、USB接続されたスマートフォン、タブレット、ラップトップ上で動作する、音楽アプリなどの再生音(LOOPBACK ON選択時)の計4系統です。
■XLRマイク/標準 コンボ入力端子
XLRマイク/標準のコンボ入力端子です。XLRマイク端子は、+48Vファンタム電源に対応しており、高品位なコンデンサー・マイクも利用可能。また、標準端子はハイ・インピーダンス対応のHi-Z仕様ですので、音やせを気にせずギター/ベースを直接接続できます。
■RCAステレオ・ライン入力端子
ミキサー、DJミキサー、キーボードなどを接続する低ノイズのステレオ入力端子です。
■音声入力にも対応する3.5mm TRRS端子
3.5mm TRRS端子は、ヘッドホンを接続してモニターするだけでなく、マイク付きのヘッドセット(iOSデバイスと同じCTIA/AHJ準拠のプラグに対応)を接続して音声の入力にも対応します。 iRig Mic Lav、iRig Mic、iRig Pre 2を直接接続することも可能ですので、音声入力の拡張にもご利用いただけます。
■便利なループバック機能を搭載
iRig Stream Proには、接続したデバイス(iPhone/iPad、Android、Mac/PC)の再生音を再度デバイスに送るLOOPBACKスイッチが搭載されています。接続したデバイスのお気に入りの音楽アプリでバッキング・トラックを鳴らして、それに合わせた演奏をミックスしてストリーミング配信することも可能です。
各入力は独立して音量をコントロールでき、最終的にはステレオ2チャンネルにミックス、あるいは独立した4チャンネルとしてお気に入りのアプリに入力し、ストリーミング、加工、録音できます。
■いつでもプロ・クオリティの配信を
- iRig Stream Proは、24-bit/96kHzのA/D、D/Aコンバーターを装備。プラットフォームを問わず、クリーンでプロ・クオリティの音質を実現します。
- 調整可能な入力ゲインと視認性に優れたレベル・インジケーターにより、適切なレベルを即座に設定できます。
- 入力信号をリアル・タイムにモニターできるダイレクト・モニター機能も搭載。
- XLRマイク/標準 コンボ入力の信号経路には、MUTE機能を搭載。予期せぬノイズをMUTEスイッチを使って即座にミュートできます。他の入力からの音声を邪魔したくない場合に使用して、よりクリアな配信を目指すことができます。
■ステレオ・モードとマルチ・チャンネル・モード
iRig Stream Proは、ステレオ・モードとマルチ・チャンネル・モードの2種類の動作モードがあります。初期状態では、ステレオ・モードで動作します。ステレオ・モードでは、XLR/標準 コンボ入力、RCAステレオ・ライン入力、TRRS入力、さらにはLOOPBACKオン時のループバック音がステレオにミックスされます。スマートフォン上で動作する配信アプリと使用する場合に最適なモードです。マルチ・チャンネル・モードでは、XLR/標準、TRRS入力がそれぞれチャンネル3、4と独立した入力として使用できます。
マルチ・チャンネル・モードは、マルチ・チャンネルを認識するソフトウェアやアプリ(GarageBandやその他のDAWなど)を使用して、チャンネルごとに別トラックに録音を行いたい時に便利です。
■ループバックと組み合わせてより高度な音作りも
マルチ・チャンネル・モードとループバック機能を組み合わせれば、さらに作り込んだ配信にも対応できます。例えば、チャンネル3または4の信号をデバイス上のMixBox、AmpliTube、VocaLiveにルーティングして加工し、ループバック機能でチャンネル1/2に戻してから配信アプリに入力すれば、iRig Stream Proとスマートフォンだけで、デバイス上のエフェクターで加工した信号をそのまま配信するようなセッティングも可能です。
普段からAmpliTubeやMixBoxなどのスマートフォン上のアプリを利用されている方は、配信アプリの前段にこれらのエフェクターを配置するようなイメージで、使い慣れた環境で簡単に高品位な配信を行うことが可能です。
■最大4系統の音源ソースをミックスして配信
iRig Stream Proがあれば、複数の音源ソースをミックスして、配信、収録アプリにルーティング可能です。ミックスできる音源ソースは、スタジオ・マイクやギターが接続できるXLRマイク&標準のコンボ入力、ミキサー、DJ機器、キーボードが接続できるRCAステレオ・ライン入力、4極のヘッドセットが接続できるTRRS入力、さらには、Lightning、USB接続されたスマートフォン、タブレット、ラップトップ上で動作する、音楽アプリなどの再生音(LOOPBACK ON選択時)の計4系統です。
■XLRマイク/標準 コンボ入力端子
XLRマイク/標準のコンボ入力端子です。XLRマイク端子は、+48Vファンタム電源に対応しており、高品位なコンデンサー・マイクも利用可能。また、標準端子はハイ・インピーダンス対応のHi-Z仕様ですので、音やせを気にせずギター/ベースを直接接続できます。
■RCAステレオ・ライン入力端子
ミキサー、DJミキサー、キーボードなどを接続する低ノイズのステレオ入力端子です。
■音声入力にも対応する3.5mm TRRS端子
3.5mm TRRS端子は、ヘッドホンを接続してモニターするだけでなく、マイク付きのヘッドセット(iOSデバイスと同じCTIA/AHJ準拠のプラグに対応)を接続して音声の入力にも対応します。 iRig Mic Lav、iRig Mic、iRig Pre 2を直接接続することも可能ですので、音声入力の拡張にもご利用いただけます。
■便利なループバック機能を搭載
iRig Stream Proには、接続したデバイス(iPhone/iPad、Android、Mac/PC)の再生音を再度デバイスに送るLOOPBACKスイッチが搭載されています。接続したデバイスのお気に入りの音楽アプリでバッキング・トラックを鳴らして、それに合わせた演奏をミックスしてストリーミング配信することも可能です。
各入力は独立して音量をコントロールでき、最終的にはステレオ2チャンネルにミックス、あるいは独立した4チャンネルとしてお気に入りのアプリに入力し、ストリーミング、加工、録音できます。
■いつでもプロ・クオリティの配信を
- iRig Stream Proは、24-bit/96kHzのA/D、D/Aコンバーターを装備。プラットフォームを問わず、クリーンでプロ・クオリティの音質を実現します。
- 調整可能な入力ゲインと視認性に優れたレベル・インジケーターにより、適切なレベルを即座に設定できます。
- 入力信号をリアル・タイムにモニターできるダイレクト・モニター機能も搭載。
- XLRマイク/標準 コンボ入力の信号経路には、MUTE機能を搭載。予期せぬノイズをMUTEスイッチを使って即座にミュートできます。他の入力からの音声を邪魔したくない場合に使用して、よりクリアな配信を目指すことができます。
■ステレオ・モードとマルチ・チャンネル・モード
iRig Stream Proは、ステレオ・モードとマルチ・チャンネル・モードの2種類の動作モードがあります。初期状態では、ステレオ・モードで動作します。ステレオ・モードでは、XLR/標準 コンボ入力、RCAステレオ・ライン入力、TRRS入力、さらにはLOOPBACKオン時のループバック音がステレオにミックスされます。スマートフォン上で動作する配信アプリと使用する場合に最適なモードです。マルチ・チャンネル・モードでは、XLR/標準、TRRS入力がそれぞれチャンネル3、4と独立した入力として使用できます。
マルチ・チャンネル・モードは、マルチ・チャンネルを認識するソフトウェアやアプリ(GarageBandやその他のDAWなど)を使用して、チャンネルごとに別トラックに録音を行いたい時に便利です。
■ループバックと組み合わせてより高度な音作りも
マルチ・チャンネル・モードとループバック機能を組み合わせれば、さらに作り込んだ配信にも対応できます。例えば、チャンネル3または4の信号をデバイス上のMixBox、AmpliTube、VocaLiveにルーティングして加工し、ループバック機能でチャンネル1/2に戻してから配信アプリに入力すれば、iRig Stream Proとスマートフォンだけで、デバイス上のエフェクターで加工した信号をそのまま配信するようなセッティングも可能です。
普段からAmpliTubeやMixBoxなどのスマートフォン上のアプリを利用されている方は、配信アプリの前段にこれらのエフェクターを配置するようなイメージで、使い慣れた環境で簡単に高品位な配信を行うことが可能です。
スペック詳細
仕様1 | [タイプ]2イン/2アウト もしくは 4イン/2アウト [量子化]24ビット A/D、D/A 変換 [サンプルレート]44.1 kHz、48 kHz、88.2 kHz、96 kHz [電源] USB バスパワー iOS デバイスでファンタム電源を使用する場合は、電池またはDC入力(別売の iRig PSU 3A)が必要。DC入力時は iOS Lightning デバイスに充電されます。 メーター : LED×3 デバイス接続端子 : ミニDIN |
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仕様2 | [同梱物] iRig Stream Pro 本体 Lightning to mini-DIN 接続ケーブル(チャージ機能付き、60 cm) USB C-Type to mini-DIN 接続ケーブル(60 cm) USB A-Type to mini-DIN 接続ケーブル(60 cm) 単3形乾電池 x 2本 ベルクロ・ストリップ レジストレーションカード 製品保証書 |