ハピネット|Happinet しろばんば【DVD】 【代金引換配送不可】
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商品詳細
井上靖の原作を、日本映画の名匠・木下恵介が脚色、滝沢英輔が監督した名作。
芦川いづみがヒロインの叔母先生を輝くような美しさで演じる。
【ストーリー】
大正初めの頃、伊豆の山々が暗緑の暮色に沈んでゆく冬の黄昏時に、綿くずのような白い小さな生きものが浮漂し始める。
子供たちはそれを「しろばんば」と呼んで追いかけ回すのだった。伊上洪作は人をもの淋しくさせるこの白い生きものを眺めながら育った。
曽祖父の妾だったおぬいと旧い家の土蔵で暮らしていた。
明日から春休みという日、洪作はおぬいから母屋の叔母のさき子が女学校を卒業して帰って来たことを聞いた。
さき子の姿は洪作にとってとてもまぶしく映った。さき子は遠く遠く離れて、到底手の届きそうにもない女性に思われた。
新学期になり、さき子が洪作の小学校の教師になると聞いて密やかなときめきを覚えた。
洪作はわざと教室で暴れて廊下に立たされることが多くなった。そんな時、さき子は決まって洪作の頭をこづくのだが、
洪作はさき子のこうした態度に不思議と心が落ちつくのだった。
夏休みがやって来た。洪作はおぬいに連れられ豊橋の父母の家へ行くことになったが気が進まない。
そこで洪作はおぬいと父母の口論から、自分が「おぬい婆ちゃの実の孫じやない」という言葉を聞いてしまう。
このことは洪作の心に深い影となった。村では、さき子と洪作の担任の先生との仲が怪しいという噂が広がっていた…。
【映像特典】
■ オリジナル劇場予告篇収録(予告編原版の無い作品は収録されません。)
■ フォトギャラリー収録
【封入特典】
■ 「芦川いづみ 特製スチールプロマイド」
【仕様】
■ ジャケット裏面には、劇場公開時のポスターデザインを入れこんだ「特別両面刷り」仕様!
(劇場ポスターが現存しないタイトルは、両面刷りではありません)
■ ピクチャーディスク仕様
芦川いづみがヒロインの叔母先生を輝くような美しさで演じる。
【ストーリー】
大正初めの頃、伊豆の山々が暗緑の暮色に沈んでゆく冬の黄昏時に、綿くずのような白い小さな生きものが浮漂し始める。
子供たちはそれを「しろばんば」と呼んで追いかけ回すのだった。伊上洪作は人をもの淋しくさせるこの白い生きものを眺めながら育った。
曽祖父の妾だったおぬいと旧い家の土蔵で暮らしていた。
明日から春休みという日、洪作はおぬいから母屋の叔母のさき子が女学校を卒業して帰って来たことを聞いた。
さき子の姿は洪作にとってとてもまぶしく映った。さき子は遠く遠く離れて、到底手の届きそうにもない女性に思われた。
新学期になり、さき子が洪作の小学校の教師になると聞いて密やかなときめきを覚えた。
洪作はわざと教室で暴れて廊下に立たされることが多くなった。そんな時、さき子は決まって洪作の頭をこづくのだが、
洪作はさき子のこうした態度に不思議と心が落ちつくのだった。
夏休みがやって来た。洪作はおぬいに連れられ豊橋の父母の家へ行くことになったが気が進まない。
そこで洪作はおぬいと父母の口論から、自分が「おぬい婆ちゃの実の孫じやない」という言葉を聞いてしまう。
このことは洪作の心に深い影となった。村では、さき子と洪作の担任の先生との仲が怪しいという噂が広がっていた…。
【映像特典】
■ オリジナル劇場予告篇収録(予告編原版の無い作品は収録されません。)
■ フォトギャラリー収録
【封入特典】
■ 「芦川いづみ 特製スチールプロマイド」
【仕様】
■ ジャケット裏面には、劇場公開時のポスターデザインを入れこんだ「特別両面刷り」仕様!
(劇場ポスターが現存しないタイトルは、両面刷りではありません)
■ ピクチャーディスク仕様
スペック詳細
型番 | HPBN-181 |
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ジャンル | ドラマ |
出演 | 芦川いづみ/島村徹/渡辺美佐子/高野由美/細川ちか子/山田吾一/芦田伸介/清水将夫/北林谷栄/宇野重吉 |
監督 | 滝沢英輔 |
公開年 | 1962年 |
時間 | 101分 |
ディスク枚数 | 1枚 |
メディア | DVD |
制作国 | 日本 |