SPEC|スペック リアルサウンド・アンプ RSA-BW7
販売期間 ~
336,000円(税込)
- 上記ポイント倍率には、スーパーポイントアッププログラム分は含まれておりません。
お取り寄せ[次回入荷未定] 説明
配布中のクーポン
もっと見る
配送 | 東京都 - 宅配便 送料円 ※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。
|
---|---|
配送予定 | お取り寄せ[次回入荷未定] |
数量 | ※注文数量によりお届け日が変わることがあります。 |
---|
配送 | 東京都 - 宅配便 送料円 ※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。
|
---|---|
配送予定 | お取り寄せ[次回入荷未定] |
不適切な商品を報告
売り切れました
販売期間前です
販売期間後です
商品詳細
<主な特長>
ハイ・スピードでエネルギッシュなサウンド クラスD方式のアナログアンプ
「クラスD方式のアナログアンプ」の中枢は、電力エネルギーの約96%を利用できる熱をほとんど発生しない高効率FETです。
小さな高効率FETが音楽の繊細なアナログ信号を元に電源回路から供給される大電力を直接コントロールすることで、音楽エネルギーとして出力しています。
スピーカーを瞬時に駆動(動かして)、瞬時に制動する(止める)能力を高めることで、強力なスピーカー駆動力による、エネルギッシュで躍動感に富むサウンドとなりました。
高音質スイッチング電源システムによる、余裕ある低域と透明感の高い中高域
電源部にはクラスD方式のアナログアンプにふさわしい、高品位スイッチング電源システムを採用しました。強力なスピーカー駆動力による、エネルギッシュで躍動感に富むサウンドを表現します。
試聴を繰り返すことで選び抜いたダイオードやコンデンサーなどを効果的に配置することで電源システムとしての高音質化を達成しました。
クラスD方式のパワー段に、瞬時に高出力でクリーンな電流を供給します。
音楽を奏でるボディーの構造
電子部品は振動にとても敏感でアンプのボディーの設計で音色が大きく変化します。
滑らかで自然な曲線によるサイドパネル・インシュレーターを本体の両サイドに配しました。素材はスプルースの単板とカエデ材で、このハイブリッド使用が外部振動を効果的に減衰させ、アコースティックな響きを演出します。
音色の主役は微細信号 ピュア・ダイレクトシステム
スペックのリアルサウンド・アンプは、アナログ電子アッテネーターとアナログPWM方式のクラスD・パワー段の組み合わせで構成されています。
ピュア・ダイレクトシステムでは、パワー段の直前にアナログ電子アッテネーターを配置することで最大レベルで伝送されてくる音楽信号を、音量調整のコントロール信号を受けたアナログ電子アッテネーターで音量調整し、パワー段の高効率FETで増幅しています。
一般的なプリメインアンプでは、音楽信号を音量調整ボリュームに合わせて、マイナス方向に大きくレベルを絞ってパワーアンプ部へ届けます。そのため音楽の ディティールである微小な信号もレベルが下がり、伝送途中で微小な信号成分を失う可能性があります。
ピュア・ダイレクトシステムでは、音楽信号を最大レベルでパワーアンプ部に届けることにより、微小信号を失うことなく伝達・増幅し、スピーカーを駆動することが出来ます。この微小信号こそが、音色表現の主役なのです。
シンプルな信号経路
スペックのアンプは、シンプルな機能に徹しています。その効能は、接点が少なくなり信号経路が最短化出来ることで音楽信号の高純度伝送ができ、使用パーツが少なくなることで高品質なパーツを厳選して使用できることで高音質に寄与しています。
また、発熱が少ないことによるメリットとして、筐体に放熱孔が全く無い密閉構造が可能となり、埃の侵入を防げることで部品・素子の性能を永く保持できるとともに、温度変動が少なく素子の劣化が少ないことで、安心して長期間ご愛用いただけます。
<主な仕様>
最大出力 100W × 2(4Ω)
周波数特性 10Hz 〜 30kHz ±1dB(6Ω、1W)
高周波歪率 0.02%(1kHz、80% 出力時)
入力感度・利得 300mVrms、37.3dB
(Volume MAX時、6Ω、1kHz、アンバランス入力)
入力端子
バランス入力:1系統
RCAアンバランス入力:3系統
スピーカー端子 1系統
電流電圧 AC 100V、50Hz/60Hz
消費電力 無信号時 9W、 最大出力時 150W(8Ω、100Hz)
外形寸法 350 mm(W)× 95 mm(H)× 375 mm(D)
質量 7.0kg
ハイ・スピードでエネルギッシュなサウンド クラスD方式のアナログアンプ
「クラスD方式のアナログアンプ」の中枢は、電力エネルギーの約96%を利用できる熱をほとんど発生しない高効率FETです。
小さな高効率FETが音楽の繊細なアナログ信号を元に電源回路から供給される大電力を直接コントロールすることで、音楽エネルギーとして出力しています。
スピーカーを瞬時に駆動(動かして)、瞬時に制動する(止める)能力を高めることで、強力なスピーカー駆動力による、エネルギッシュで躍動感に富むサウンドとなりました。
高音質スイッチング電源システムによる、余裕ある低域と透明感の高い中高域
電源部にはクラスD方式のアナログアンプにふさわしい、高品位スイッチング電源システムを採用しました。強力なスピーカー駆動力による、エネルギッシュで躍動感に富むサウンドを表現します。
試聴を繰り返すことで選び抜いたダイオードやコンデンサーなどを効果的に配置することで電源システムとしての高音質化を達成しました。
クラスD方式のパワー段に、瞬時に高出力でクリーンな電流を供給します。
音楽を奏でるボディーの構造
電子部品は振動にとても敏感でアンプのボディーの設計で音色が大きく変化します。
滑らかで自然な曲線によるサイドパネル・インシュレーターを本体の両サイドに配しました。素材はスプルースの単板とカエデ材で、このハイブリッド使用が外部振動を効果的に減衰させ、アコースティックな響きを演出します。
音色の主役は微細信号 ピュア・ダイレクトシステム
スペックのリアルサウンド・アンプは、アナログ電子アッテネーターとアナログPWM方式のクラスD・パワー段の組み合わせで構成されています。
ピュア・ダイレクトシステムでは、パワー段の直前にアナログ電子アッテネーターを配置することで最大レベルで伝送されてくる音楽信号を、音量調整のコントロール信号を受けたアナログ電子アッテネーターで音量調整し、パワー段の高効率FETで増幅しています。
一般的なプリメインアンプでは、音楽信号を音量調整ボリュームに合わせて、マイナス方向に大きくレベルを絞ってパワーアンプ部へ届けます。そのため音楽の ディティールである微小な信号もレベルが下がり、伝送途中で微小な信号成分を失う可能性があります。
ピュア・ダイレクトシステムでは、音楽信号を最大レベルでパワーアンプ部に届けることにより、微小信号を失うことなく伝達・増幅し、スピーカーを駆動することが出来ます。この微小信号こそが、音色表現の主役なのです。
シンプルな信号経路
スペックのアンプは、シンプルな機能に徹しています。その効能は、接点が少なくなり信号経路が最短化出来ることで音楽信号の高純度伝送ができ、使用パーツが少なくなることで高品質なパーツを厳選して使用できることで高音質に寄与しています。
また、発熱が少ないことによるメリットとして、筐体に放熱孔が全く無い密閉構造が可能となり、埃の侵入を防げることで部品・素子の性能を永く保持できるとともに、温度変動が少なく素子の劣化が少ないことで、安心して長期間ご愛用いただけます。
<主な仕様>
最大出力 100W × 2(4Ω)
周波数特性 10Hz 〜 30kHz ±1dB(6Ω、1W)
高周波歪率 0.02%(1kHz、80% 出力時)
入力感度・利得 300mVrms、37.3dB
(Volume MAX時、6Ω、1kHz、アンバランス入力)
入力端子
バランス入力:1系統
RCAアンバランス入力:3系統
スピーカー端子 1系統
電流電圧 AC 100V、50Hz/60Hz
消費電力 無信号時 9W、 最大出力時 150W(8Ω、100Hz)
外形寸法 350 mm(W)× 95 mm(H)× 375 mm(D)
質量 7.0kg