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SIMフリースマホのおすすめ

ハイエンドモデル(8万円~)


シャープ/AQUOS zero2


おすすめポイント

・軽量で高強度なマグネシウム合金フレームを採用
・キャップレス防水構造を採用し、水回りでも安心して使える防水・防塵に対応
・画面上に指紋認証UIを表示。本体を持ち替えることなくロックを解除できます

ディスプレイ ストレージ バッテリー 防水
約6.4インチ 256GB 3130mAh ○(IPX5/8)



ASUS /ROG Phone 5s


おすすめポイント

・144Hzのリフレッシュレートと1msの応答速度対応のディスプレイ
・タッチ反応速度も24.3ms
・デュアルバッテリー設計による合計6,000mAhの超大容量バッテリー

ディスプレイ ストレージ バッテリー 防水
約6.78インチ 512GB 6000mAh ×





ミドルレンジモデル(4~8万円)


ASUS/Zenfone 8


おすすめポイント

・5G対応モデル
・デュアルSIMデュアルVoLTEにも対応
・Snapdragon 888を採用した、ハイパフォーマンスモデル

ディスプレイ ストレージ バッテリー 防水
約5.9インチ 128GB 4000mAh ○(IP68)



モトローラ/Motorola edge20


おすすめポイント

・5G対応モデル
・広角・超広角・望遠のトリプルカメラ搭載
・Snapdragon 778G採用モデル

ディスプレイ ストレージ バッテリー 防水
約6.7インチ 128GB 4000mAh ×



オッポ/Reno5A


おすすめポイント

・5G対応モデル
・急速充電に対応。30分で4,000mAhの約41%充電
・Snapdragon 765Gを搭載した高速パフォーマンス

ディスプレイ ストレージ バッテリー 防水
約6.5インチ 128GB 4000mAh 〇(IP68)





エントリーモデル(~4万円)


オッポ/A55s 5G


おすすめポイント

・5G対応モデル
・簡単にきれいな写真を撮影できるAI搭載カメラ
・Snapdragon 480採用

ディスプレイ ストレージ バッテリー 防水
約6.5インチ 64GB 4000mAh 〇(IP68)




TCL /TCL-10 5G


おすすめポイント

・5G対応モデル
・AIを活用した4種類のアウトカメラ搭載
・Snapdragon 765G搭載

ディスプレイ ストレージ バッテリー 防水
約6.53インチ 128GB 4500mAh ×



TCL/TCL-10 Lite


おすすめポイント

・5G対応モデル
・広角・マクロ・深度のトリプルカメラを搭載
・指紋センサーを内蔵した側面の電源ボタンで指紋認証によるロック解除が可能

ディスプレイ ストレージ バッテリー 防水
約6.5インチ 128GB 5000mAh ×






SIMフリースマホについて


SIMフリーとは


通常、ドコモやau、ソフトバンクなど国内のキャリアから販売されている端末は、そのキャリアでしか通信できないようにロックがかかっています。そのため、このロックがかかっている端末では、他の通信事業者のSIMカードが利用できないようになっています。
SIMフリーとは、このロックがかかっておらず、他の通信事業者のSIMカードも利用できる状態のことを指します。
また、はじめからSIMロックがかかっていない状態で販売されている端末のことをSIMフリー端末といいます。




SIMフリースマホのメリット


原則、最初からどの通信会社のSIMカードでも挿して利用することができるので、格安SIMなどを利用することで通信料をおトクに使えます。
さらに、SIMフリースマホの中には大手キャリアで取り扱っていない端末も多くあります。大手キャリアで取り扱っているものは、基本的にハイエンドやミドルレンジのスマホが多いですが、SIMフリースマホの中には、もっとコストが安い端末も揃っています。
より幅広い選択肢の中から、自分に合ったスマホを見つけやすいのも、SIMフリースマホのメリットです。



SIMフリースマホ選びのポイント


ディスプレイサイズやバッテリー容量


より迫力のある映像を楽しみたいなら、ディスプレイサイズが大きい方がおすすめですが、ボディもその分大きくなるので、片手での操作が難しくなります。
逆に小さいと、ボディもコンパクトになり操作性が向上しますが、映像のインパクトが半減。映像美を取るか、操作性を取るかで、ディスプレイサイズを選びましょう。
そして、バッテリー容量は、長く使いたいなら大容量がおすすめです。最低でも3000mAh以上あるのが理想です。





ストレージ容量


ストレージ容量が多いほど、スマホ内に大量のデータが保存可能に。動画や写真、アプリをたくさん保存する方は、ストレージ容量が多いものが最適です。
ストレージ容量が多いスマホほど、それだけ端末価格は高くなりますので、外部SDカードで拡張したり、クラウドサービスを活用してあまりスマホ内にデータを保存しない方は、小容量モデルを選択すると良いでしょう。





防水性能


幅広い用途でSIMフリースマホを使いたいなら、防水機能に対応した端末を選びましょう。
防水機能搭載なら、お風呂場やキッチンなどの水回りから雨の日の利用も安心です。





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