SIGMA|シグマ カメラレンズ 35mm F1.4 DG HSM Art ブラック [シグマ /単焦点レンズ][351.4DGHSM]
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商品詳細
35mmという焦点距離にこだわりをお持ちの写真愛好家の方々へ広角での撮影において、最高レベルの明るさと美しいボケ味を生み出す大口径F1.4 の広角レンズ。
■高水準の芸術的表現を叶えるArtライン
シグマは、すべての交換レンズをContemporary、Art、Sportsの3つのプロダクトラインに集約します。その中でArtラインは、あらゆる設計要素を最高の光学性能と豊かな表現力に集中して開発、高水準の芸術的表現を叶えます。高度な要求水準を満たす、圧倒的な描写性能で、風景、ポートレート、静物、接写、スナップをはじめ、作家性を生かした写真づくりに適しています。作品世界をつくり込むスタジオ撮影や、建築、天体、水中などあらゆるジャンルでの表現にも応えます。
■色収差を極限まで補正し、圧倒的な描写性能を実現
レンズの描写に影響を与えるものに収差があります。高い描写性能の実現に欠かせない要素のひとつに色収差の補正が挙げられます。色収差には、軸上色収差と倍率色収差があり、倍率色収差は画像処理で補正することができますが、軸上色収差は画像処理での補正が困難です。本レンズでは、蛍石と同等の性質を持つFLD(“F”Low Dispersion)ガラスと、SLD(Special Low Dispersion:特殊低分散)ガラスを採用し、レンズのパワー配置の最適化を行うことで、倍率色収差と軸上色収差を極限まで補正。ピントが合った位置からその前後のフォーカス位置におよぶまでクリアな描写を実現しています。また、非球面レンズを適切に配置することにより、非点収差と像面湾曲を補正。画面周辺まで解像力の高い描写を実現しています。
■美しいボケ描写が可能
コマ収差を良好に補正することで、画面周辺部の点光源のにじみも少なく、天体やイルミネーションの撮影に威力を発揮。開放付近の美しいボケを得ることも可能です。レンズ第一面に採用した非球面レンズの効果により、ディストーションを補正しながらも周辺光量を確保。画面周辺でも明るいファインダー像が得られます。円形絞りの採用により、開放付近で円形のボケを楽しむことができます。
■フローティングインナーフォーカス採用
撮影距離の変化による収差変動が少ないため、近接撮影時にも高い描写性能を発揮します。
■フレア・ゴーストに配慮した設計
レンズ設計の初期段階からフレア、ゴースト対策を徹底し、逆光のような強い入射光に対しても影響を受けにくい設計を行っています。さらにスーパーマルチレイヤーコートを採用することで、フレア、ゴーストの発生を軽減、逆光時の撮影においてもコントラストの高い描写を実現しています。
■超音波モーターHSM搭載
超音波モーターHSM(Hyper Sonic Motor)搭載により、AF スピードの高速化と静粛性を実現しました。
■真鍮製バヨネット・マウント
■新レンズライン専用「USB DOCK」を新開発
別売りのUSB DOCK(2013 年発売予定)を使用することで、レンズファームウェアのアップデートや、合焦位置の調整を行うことができます。パソコンに接続したUSB DOCKにレンズを装着し、専用ソフトウェア「SIGMA Optimization Pro」を使用する事で、アップデートや調整が可能です。
■高水準の芸術的表現を叶えるArtライン
シグマは、すべての交換レンズをContemporary、Art、Sportsの3つのプロダクトラインに集約します。その中でArtラインは、あらゆる設計要素を最高の光学性能と豊かな表現力に集中して開発、高水準の芸術的表現を叶えます。高度な要求水準を満たす、圧倒的な描写性能で、風景、ポートレート、静物、接写、スナップをはじめ、作家性を生かした写真づくりに適しています。作品世界をつくり込むスタジオ撮影や、建築、天体、水中などあらゆるジャンルでの表現にも応えます。
■色収差を極限まで補正し、圧倒的な描写性能を実現
レンズの描写に影響を与えるものに収差があります。高い描写性能の実現に欠かせない要素のひとつに色収差の補正が挙げられます。色収差には、軸上色収差と倍率色収差があり、倍率色収差は画像処理で補正することができますが、軸上色収差は画像処理での補正が困難です。本レンズでは、蛍石と同等の性質を持つFLD(“F”Low Dispersion)ガラスと、SLD(Special Low Dispersion:特殊低分散)ガラスを採用し、レンズのパワー配置の最適化を行うことで、倍率色収差と軸上色収差を極限まで補正。ピントが合った位置からその前後のフォーカス位置におよぶまでクリアな描写を実現しています。また、非球面レンズを適切に配置することにより、非点収差と像面湾曲を補正。画面周辺まで解像力の高い描写を実現しています。
■美しいボケ描写が可能
コマ収差を良好に補正することで、画面周辺部の点光源のにじみも少なく、天体やイルミネーションの撮影に威力を発揮。開放付近の美しいボケを得ることも可能です。レンズ第一面に採用した非球面レンズの効果により、ディストーションを補正しながらも周辺光量を確保。画面周辺でも明るいファインダー像が得られます。円形絞りの採用により、開放付近で円形のボケを楽しむことができます。
■フローティングインナーフォーカス採用
撮影距離の変化による収差変動が少ないため、近接撮影時にも高い描写性能を発揮します。
■フレア・ゴーストに配慮した設計
レンズ設計の初期段階からフレア、ゴースト対策を徹底し、逆光のような強い入射光に対しても影響を受けにくい設計を行っています。さらにスーパーマルチレイヤーコートを採用することで、フレア、ゴーストの発生を軽減、逆光時の撮影においてもコントラストの高い描写を実現しています。
■超音波モーターHSM搭載
超音波モーターHSM(Hyper Sonic Motor)搭載により、AF スピードの高速化と静粛性を実現しました。
■真鍮製バヨネット・マウント
■新レンズライン専用「USB DOCK」を新開発
別売りのUSB DOCK(2013 年発売予定)を使用することで、レンズファームウェアのアップデートや、合焦位置の調整を行うことができます。パソコンに接続したUSB DOCKにレンズを装着し、専用ソフトウェア「SIGMA Optimization Pro」を使用する事で、アップデートや調整が可能です。
スペック詳細
最大径×全長 | φ77×94.0mm |
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フィルター径 | 67mm |
本体重量 | 約665g |
画角 | 63.4°(35mm判) |
レンズ構成 | 11群13枚 |
最小絞り | F16 |
絞り羽根枚数 | 9枚(円形絞り) |
焦点距離 | 35mm |
最短撮影距離 | 30cm |
最大撮影倍率 | 01:05.2 |
付属品 | ケース、花形フード(LH730-03) |