【第1類医薬品】 ファモチジン錠「クニヒロ」(6錠)〔胃腸薬〕【第一類医薬品ご購入の前にを必ずお読みください】皇漢堂製薬
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(1)ファモチジン錠「クニヒロ」は、H2ブロッカー薬のファモチジンを含有する胃腸薬です。
(2)過剰な胃酸の分泌を抑制し、胃粘膜の修復を早め、胃痛、胸やけ、もたれ、むかつきの症状を緩和します。
文責:安井貴裕(管理薬剤師)
使用期限:半年以上の商品を出荷します。
※本剤の一部成分において誤用すると副作用が発現しやすくなる可能性がある為、お求め頂ける数量を制限しております。
※増量キャンペーンやパッケージリニューアル等で掲載画像とは異なる場合があります
※開封後の返品や商品交換はお受けできません
(2)過剰な胃酸の分泌を抑制し、胃粘膜の修復を早め、胃痛、胸やけ、もたれ、むかつきの症状を緩和します。
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機能項目 | |
使用上の注意 ※必ずお読みください | この商品は医薬品になります。 添付文書情報・使用上の注意を確認し、内容を理解した為商品を購入します。 |
効能・効果1 | 胃痛、胸やけ、もたれ、むかつき |
用法・用量1 | 成人(15歳以上80歳未満):1回1錠 1日2回(2錠)まで 小児(15歳未満):服用しないこと 高齢者(80歳以上):服用しないこと |
成分1 | 1回量(1錠)中 ファモチジン10mg |
【使用上の注意】 ※必ずお読みください | ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる) 1.次の人は服用しないでください。 (1) ファモチジン等のH2ブロッカー薬によりアレルギー症状(例えば、発疹・発赤、かゆみ、のど・まぶた・口唇等のはれ)を起こしたことがある人。 (2) 医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人。 血液の病気、腎臓・肝臓の病気、心臓の病気、胃・十二指腸の病気、ぜんそく・リウマチ等の免疫系の病気、ステロイド剤、抗生物質、抗がん剤、アゾール系抗真菌剤 (白血球減少、血小板減少等を起こすことがあります) (腎臓・肝臓の病気を持っている場合には、薬の排泄が遅れて作用が強くあらわれることがあります) (心筋梗塞・弁膜症・心筋症等の心臓の病気を持っている場合には、心電図異常を伴う脈のみだれがあらわれることがあります) (胃・十二指腸の病気の治療を受けている人は、ファモチジンや類似の薬が処方されている可能性が高いので、重複服用に気をつける必要があります) (アゾール系抗真菌剤の吸収が低下して効果が減弱します) (3) 医師から赤血球数が少ない(貧血)、血小板数が少ない(血が止まりにくい、血が出やすい)、白血球数が少ない等の血液異常を指摘されたことがある人。 (本剤が引き金となって再び血液異常を引き起こす可能性があります) (4) 小児(15 歳未満)および高齢者(80 歳以上)。 (5) 妊婦または妊娠していると思われる人。 2.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください。 他の胃腸薬 3.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。 ■相談すること 1.次の人は服用前に医師または薬剤師に相談してください (1)医師の治療を受けている人または他の医薬品を服用している人。 (2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (3)高齢者(65歳以上)。 (一般に高齢者は、生理機能が低下していることがあります) (4)次の症状のある人。 のどの痛み、咳および高熱、原因不明の体重減少、持続性の腹痛 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください 関係部位:症 状 皮膚:発疹・発赤、かゆみ、はれ 循環器:脈のみだれ 精神神経系:気が遠くなる感じ、ひきつけ(けいれん) その他:気分が悪くなったり、だるくなったり、発熱してのどが痛いなど体調異常があらわれる。 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 症状の名称 :症 状 ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 血液障害:のどの痛み、発熱、全身のだるさ、顔やまぶたのうらが白っぽくなる、出血しやすくなる(歯茎の出血、鼻血等)、青あざができる(押しても色が消えない)等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 横紋筋融解症:手足・肩・腰等の筋肉が痛む、手足がしびれる、力が入らない、こわばる、全身がだるい、赤褐色尿等があらわれる。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 血液障害:のどの痛み、発熱、全身のだるさ、顔やまぶたのうらが白っぽくなる、出血しやすくなる(歯茎の出血、鼻血等)、青あざができる(押しても色が消えない)等があらわれる。 間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする、息苦しくなる。空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする 3.誤って定められた用量を超えて服用してしまった場合は、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師または薬剤師に相談してください 4.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続または増強がみられた場合には、服用を中止し、この添付文書を持って医師または薬剤師に相談してください 便秘、軟便、下痢、口のかわき |