【第(2)類医薬品】リングルアイビーα200 36cp★セルフメディケーション税制対象商品佐藤製薬 sato
販売期間 ~
販売開始・終了前に通知を受け取る価格 1,518円 (税込)送料無料
- 上記ポイント倍率には、スーパーポイントアッププログラム分は含まれておりません。
【在庫有り】1〜2日で出荷予定(入金確認後)
送料円
- 最安送料での配送をご希望の場合、注文確認画面にて配送方法の変更が必要な場合があります。
- 離島・一部地域は追加送料がかかる場合があります。
売り切れました
販売期間前です
販売期間後です
販売期間 ~
つらい頭痛・生理痛・発熱に速く効く
●OTC医薬品最大量1回イブプロフェン200mgを1日3回まで服用できます。(1日最大量600mg)
●有効成分のイブプロフェンが、液状に溶けています。
●眠くなる成分が入っていないので、仕事中や運転される方にもおすすめです。
文責:安井貴裕(管理薬剤師)
使用期限:半年以上の商品を出荷します。
※本剤の一部成分において誤用すると副作用が発現しやすくなる可能性がある為、お求め頂ける数量を2点に制限しております。
※増量キャンペーンやパッケージリニューアル等で掲載画像とは異なる場合があります
※開封後の返品や商品交換はお受けできません
●OTC医薬品最大量1回イブプロフェン200mgを1日3回まで服用できます。(1日最大量600mg)
●有効成分のイブプロフェンが、液状に溶けています。
●眠くなる成分が入っていないので、仕事中や運転される方にもおすすめです。
文責:安井貴裕(管理薬剤師)
使用期限:半年以上の商品を出荷します。
※本剤の一部成分において誤用すると副作用が発現しやすくなる可能性がある為、お求め頂ける数量を2点に制限しております。
※増量キャンペーンやパッケージリニューアル等で掲載画像とは異なる場合があります
※開封後の返品や商品交換はお受けできません
機能項目 | |
効能・効果1 | ・頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛 ・悪寒・発熱時の解熱 |
用法・用量1 | 成人(15歳以上)1回1カプセル、1日2回を限度とします。(ただし、再度症状があらわれた場合には3回目を服用できます) 1回服用量をなるべく空腹時をさけて服用します。服用間隔は4時間以上おいてください。 ※15歳未満は、服用しないでください。 |
成分1 | イブプロフェン 200mg 添加物として、ポリソルベート 80、水酸化 K、ゼラチン、コハク化ゼラチン、トウモロコシデンプン由来糖アルコール、クチナシ色素を含有します。 |
保管及び取り扱い上の注意1 | (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。) (4)使用期限をすぎた製品は、服用しないでください。 (5)カプセル剤は、吸湿しやすいので、ぬれた手などで触れないように注意してください。 |
お問い合わせ先1 | 佐藤製薬株式会社 お客様相談窓口 : 03-5412-7393 受付時間 9:00〜17:00(土、日、祝日を除く) |
【使用上の注意】 ※必ずお読みください | ■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 (ぜんそくを誘発する可能性があります) (3)15歳未満の小児。 (4)医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人。 胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、高血圧、ジドブジン(レトロビル)を投与中の人。 (胃・十二指腸潰瘍、肝臓病、腎臓病の人は、その症状が悪化する可能性があります) (血液の病気の人は白血球減少、血小板減少等を起こすことがあり、その症状を更に悪化させる可能性があります) (心臓病の人は、心機能不全が更に悪化する可能性があります) (高血圧の人は、血圧が更に上昇する可能性があります) (5)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬 3.服用前後は飲酒しないでください ( 一般にアルコールは薬の吸収や代謝を促進することがあり、副作用の発現や毒性を増強することがあることから、重篤な肝障害があらわれることがあります) 4.長期連用しないでください ■相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (一般に高齢者は、生理機能が低下しているため、副作用が強くあらわれることがあります) (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人又はその病気にかかったことがある人。 胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病、心臓病、高血圧、気管支ぜんそく(気管支ぜんそくを誘発することがあります)、全身性エリテマトーデス(腎障害等のこの病気の症状が悪化したり、無菌性髄膜炎があらわれることがあります)、混合性結合組織病(無菌性髄膜炎があらわれることがありす)、潰瘍性大腸炎、クローン病(症状が悪化したとの報告があります) 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、 血便、精神神経系:めまい、眠気、不眠、気分がふさぐ 循環器:動悸 呼吸器:息切れ その他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まり にくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい まれに重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください 便秘、口のかわき 4.服用後、体温が平熱より低くなる、力が出ない(虚脱)、手足が冷たくなる(四肢冷却)などの症状があらわれることがあります。その場合は、直ちに服用を中止し、毛布等で保温し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください 5.3—4回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください |
つらい頭痛・生理痛・発熱に速く効く。