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![ケンコー・トキナー｜KenkoTokinaTokinaミラーレンズSZ500mmF8ReflexMFキャノンEF-M[キヤノンEF-M/単焦点レンズ]](https://image.rakuten.co.jp/biccamera/cabinet/product/7297/00000010617012_a01.jpg)
ケンコー・トキナー｜KenkoTokina Tokina ミラーレンズ SZ 500mm F8 Reflex MF キャノン EF-M [キヤノンEF-M /単焦点レンズ]
62,480円(税込)
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商品詳細
500mmレンズを手のひらに載るサイズに小型化したトキナー「TM500」を、現代に合わせて再設計したのが「SZ 500mm F8 Reflex MF」です。
ミラーを使用した反射光学系により、500mmの超望遠ながら驚くほどコンパクトなサイズと軽さを実現。
Tマウント交換式の採用で、ミラーレス5マウントを含む、7つのマウントバリエーションを揃えました。
ミラーレンズならではの独特のリングボケが魅力です。
さらに最短撮影距離が1.7mと短く、最大撮影倍率も1:2.86倍のマクロ撮影も可能です。
野鳥や航空機のような超望遠を要求される被写体から、自然風景の撮影まで、気軽に持ち運べます。
※マウントはTマウント式で、着脱式です。他のマウントへ変換もできます。
※ピントはマニュアルです。露出は絞り優先AE(A)または(Av)、あるいはマニュアル(M)のみの対応です。
※カメラにより「レンズなしレリーズの許可」の設定が必要です。
【SZシリーズ】
トキナーならではの特長ある光学系のレンズをラインナップする、新たなレンズシリーズです。
第一弾として、トキナーの伝説的なレンズの光学系を引き継いだSZ 500mm F8を企画いたしました。
■手のひらサイズの超望遠レンズ
直径115mm・長さ165mm・フィルター径72mmと、500mm超望遠 レンズとしては画期的な小型サイズを実現しました。
金属鏡筒ながら、アルミ軽合金の採用とカム式のフォーカス方式の採用により軽量化を図り、540g（一眼レフ用、Tマウント含む）の軽さを実現。
どこにでも持ち運びができ、小型のカメラバッグに収納できる超望遠レンズとして、旅行にもうってつけです。
■伝説の500mm超望遠「TM-500」をデジタル時代にアレンジ
1980年代、カメラメーカー・レンズメーカー各社がカタジオプトリック式レフレックスレンズ（反射望遠レンズ）をラインナップしていた中で、トキナーTM-500は圧倒的な小型化を実現していました。
SZ500mm F8 Reflex MFはこのTM-500を現代に合わせてアレンジし、より軽量に。さらに様々なカメラマウントを揃えました。
■ユーザーによりマウント交換ができる「Tマウント」方式
かつてトキナー超望遠レンズ「T-800」「T-600」で採用 していた、Tマウントによるマウント交換方式を改めて採用。
（TマウントP=0.75mm、直径42mm） 購入後もTマウントの交換でマウントを変更でき、1本のレンズで様々なマウントのカメラに対応させることができます。
■最大1:2.86倍のマクロ撮影が可能
反射光学系の採用により、一般的な超望遠レンズに比べ、 圧倒的に接近撮影に強いのが特長。
最短撮影距離1.7m、最大倍率1:2.86倍のマクロ撮影が可能です。
離れた場所から、昆虫や花の接写などを行う時にも大変便利です。
（構図決定やピント調整のために、三脚使用をおすすめします）
■反射光学系ならではのリングボケ
反射光学系の採用により、レンズ前面部に副鏡があることから、ボケが独特なリングボケとなるのが特長です。
アウトフォーカスとすることで、金属や水面のきらめきを独特なリングボケで表現できます。 
ミラーを使用した反射光学系により、500mmの超望遠ながら驚くほどコンパクトなサイズと軽さを実現。
Tマウント交換式の採用で、ミラーレス5マウントを含む、7つのマウントバリエーションを揃えました。
ミラーレンズならではの独特のリングボケが魅力です。
さらに最短撮影距離が1.7mと短く、最大撮影倍率も1:2.86倍のマクロ撮影も可能です。
野鳥や航空機のような超望遠を要求される被写体から、自然風景の撮影まで、気軽に持ち運べます。
※マウントはTマウント式で、着脱式です。他のマウントへ変換もできます。
※ピントはマニュアルです。露出は絞り優先AE(A)または(Av)、あるいはマニュアル(M)のみの対応です。
※カメラにより「レンズなしレリーズの許可」の設定が必要です。
【SZシリーズ】
トキナーならではの特長ある光学系のレンズをラインナップする、新たなレンズシリーズです。
第一弾として、トキナーの伝説的なレンズの光学系を引き継いだSZ 500mm F8を企画いたしました。
■手のひらサイズの超望遠レンズ
直径115mm・長さ165mm・フィルター径72mmと、500mm超望遠 レンズとしては画期的な小型サイズを実現しました。
金属鏡筒ながら、アルミ軽合金の採用とカム式のフォーカス方式の採用により軽量化を図り、540g（一眼レフ用、Tマウント含む）の軽さを実現。
どこにでも持ち運びができ、小型のカメラバッグに収納できる超望遠レンズとして、旅行にもうってつけです。
■伝説の500mm超望遠「TM-500」をデジタル時代にアレンジ
1980年代、カメラメーカー・レンズメーカー各社がカタジオプトリック式レフレックスレンズ（反射望遠レンズ）をラインナップしていた中で、トキナーTM-500は圧倒的な小型化を実現していました。
SZ500mm F8 Reflex MFはこのTM-500を現代に合わせてアレンジし、より軽量に。さらに様々なカメラマウントを揃えました。
■ユーザーによりマウント交換ができる「Tマウント」方式
かつてトキナー超望遠レンズ「T-800」「T-600」で採用 していた、Tマウントによるマウント交換方式を改めて採用。
（TマウントP=0.75mm、直径42mm） 購入後もTマウントの交換でマウントを変更でき、1本のレンズで様々なマウントのカメラに対応させることができます。
■最大1:2.86倍のマクロ撮影が可能
反射光学系の採用により、一般的な超望遠レンズに比べ、 圧倒的に接近撮影に強いのが特長。
最短撮影距離1.7m、最大倍率1:2.86倍のマクロ撮影が可能です。
離れた場所から、昆虫や花の接写などを行う時にも大変便利です。
（構図決定やピント調整のために、三脚使用をおすすめします）
■反射光学系ならではのリングボケ
反射光学系の採用により、レンズ前面部に副鏡があることから、ボケが独特なリングボケとなるのが特長です。
アウトフォーカスとすることで、金属や水面のきらめきを独特なリングボケで表現できます。
スペック詳細
| 最大径×全長 | 89mm×Φ74mm |
|---|---|
| フィルター径 | 72mm（前側）、30.5mm（マウント側） |
| 本体重量 | 310g（Tマウント除く） |
| 画角 | 4°8（対角･フルサイズ) |
| レンズ構成 | 7群7枚 |
| 最小絞り | F8（固定） |
| 絞り羽根枚数 | なし |
| 焦点距離 | 500mm |
| 最短撮影距離 | 1.7m |
| 最大撮影倍率 | 1:2.86 |
| 仕様1 | フォーカス方式:前玉繰り出し式・マニュアルフォーカス |
| 仕様2 | 専用フード（付属）:MH-721(金属製ネジ込み式） |
| 仕様3 | マウント部:Tマウント使用（出荷時装着済み） |
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