【第2類医薬品】 フマキラー霧ダブルジェットフォグロンD(100mL×3本)〔殺虫剤〕【wtmedi】フマキラー FUMAKILLA
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部屋ごと害虫退治。各種ダニ、ノミなどに効く新処方!「フォグロンD」
■害虫に合わせた効きめ本位の処方
くん蒸剤の主な対象害虫はゴキブリ、ダニ、ノミなどですが、ゴキブリとダニでは効果的な薬剤がちがいます。だからフマキラーは、それぞれにしっかりと効く処方を研究しました。それが「霧ダブルジェット」=「フォグロンS」と「フォグロンD」。部屋ごと殺虫の期待に確実にお応えするくん蒸剤です。
■ダブルジェット噴射の霧パワーは「フォグロン」だけ
煙りを出さず、汚れのない霧タイプのパイオニアは「フォグロン」。その「フォグロン」が2本ノズルのダブルジェット噴射方式を開発したのは、霧を部屋のすみずみまで拡散させるパワーを重視してのもの。また新処方で効き目が大幅にアップしています。
■ノズルの角度もポイント!
フォグロンD:押し入れや床を中心に生息するダニに効果的。
■スペースに合わせて選べる
ご家庭のゴキブリ、ダニ対策には6〜12畳用と12〜24畳用。寝室や子供部屋、広いダイニングからリビングまで、スペースに合わせて選べます(全部屋同時に使用すると、より効果的です)。
文責:安井貴裕(管理薬剤師)
使用期限:半年以上の商品を出荷します。
※本剤の一部成分において誤用すると副作用が発現しやすくなる可能性がある為、お求め頂ける数量を10点に制限しております。
※増量キャンペーンやパッケージリニューアル等で掲載画像とは異なる場合があります
※開封後の返品や商品交換はお受けできません
■害虫に合わせた効きめ本位の処方
くん蒸剤の主な対象害虫はゴキブリ、ダニ、ノミなどですが、ゴキブリとダニでは効果的な薬剤がちがいます。だからフマキラーは、それぞれにしっかりと効く処方を研究しました。それが「霧ダブルジェット」=「フォグロンS」と「フォグロンD」。部屋ごと殺虫の期待に確実にお応えするくん蒸剤です。
■ダブルジェット噴射の霧パワーは「フォグロン」だけ
煙りを出さず、汚れのない霧タイプのパイオニアは「フォグロン」。その「フォグロン」が2本ノズルのダブルジェット噴射方式を開発したのは、霧を部屋のすみずみまで拡散させるパワーを重視してのもの。また新処方で効き目が大幅にアップしています。
■ノズルの角度もポイント!
フォグロンD:押し入れや床を中心に生息するダニに効果的。
■スペースに合わせて選べる
ご家庭のゴキブリ、ダニ対策には6〜12畳用と12〜24畳用。寝室や子供部屋、広いダイニングからリビングまで、スペースに合わせて選べます(全部屋同時に使用すると、より効果的です)。
文責:安井貴裕(管理薬剤師)
使用期限:半年以上の商品を出荷します。
※本剤の一部成分において誤用すると副作用が発現しやすくなる可能性がある為、お求め頂ける数量を10点に制限しております。
※増量キャンペーンやパッケージリニューアル等で掲載画像とは異なる場合があります
※開封後の返品や商品交換はお受けできません
機能項目 | |
【使用上の注意】 ※必ずお読みください | 注意:人体に使用しないこと ■してはいけないこと ・人体に向けて噴射しないこと。また、薬剤(霧)を吸い込まないよう注意する。 ・アレルギー症状やカブレ等を起こしやすい体質の人、妊婦等は薬剤(霧)に触れないようにすること。 ■相談すること ・身体に異常を感じた場合は、直ちに本剤はピレスロイド系及び安息香酸ベンジルを含む殺虫剤であることを医師に告げて診察を受けること。 ■その他の注意 ・定められた使用量、使用方法を必ず守り、使いすぎないようにすること。 ・本剤は可燃性ガスを使っているので、火気には充分注意し、特にガス湯沸器の種火やヒーター等は必ず消し、ガスの元栓を閉めること。引火・爆発のおそれがあります。 ・ガス警報器や一部の火災報知器(ガス検知器と兼用のもの)は、噴射ガスに反応し、警報器が鳴ることがあるので、ビニール袋等でおおい、テープ等で周囲を目張りすること。目張りが充分でないと警報器が鳴ることがあります。使用後は、必ずおおいを取ること。 ・集合住宅等の集中管理方式のガス警報器や火災検知器の場合は、住宅管理者と相談の上使用すること。 ・飲食物、食器、おもちゃ、衣類、飼料、美術品等は、薬剤(霧)がかからないようにすること。 ・ペット、観賞魚等は、あらかじめ部屋の外に出すこと。特に魚類に対して毒性が強いので、充分注意すること。 ・透明のプラスチック製品(照明器具等)、壁、クロス、カーテン、ニス塗装面、観葉植物、家具、仏壇、仏具等は薬剤が直接かからないようにすること。しみ、変色の原因となることがあります。 ・精密機器(パソコン、ワープロ、オーディオ・ビデオ製品、ゲーム機等)や楽器は、薬剤(霧)がかからないようカバーをすること。テープ、ディスク等はケースに収納すること。(大型コンピュータ等のある部屋では使用しないこと。) ・部屋はできるだけ密閉して使用すること。 ・本剤は、必ず立てた状態で部屋の中央に置き、空間の広い方向に噴射方向を示す矢印を向けて使用すること。 ・2つのノズルが身体に対して平行になる(ノズルを身体に向けない)ように置くこと。ボタンを押すと同時に左右のノズルから斜め上に薬剤(霧)が噴射するので、顔にかからないよう注意する。 ・キャップが外れた場合は、使用を中止すること。 ・薬剤が出はじめたら、必ず部屋から外に出ること。使用中は入室をさけ、所定の時間(1?3時間)後に充分換気してから入室すること。 ・薬剤(霧)が眼に入った場合は直ちに水で充分洗い流すこと。 ・皮膚に対して弱い刺激性があるので、薬剤(霧)が皮膚についた場合は石けんで充分洗うこと。 ・食器等に薬剤がかかった場合は、食器用洗剤等で洗ってから使用すること。 ・寝具や衣類に直接薬剤(霧)がかかった場合は、天日干しをすること。 |
注意:人体に使用しないこと
■してはいけないこと
・人体に向けて噴射しないこと。また、薬剤(霧)を吸い込まないよう注意する。
・アレルギー症状やカブレ等を起こしやすい体質の人、妊婦等は薬剤(霧)に触れないようにすること。
■相談すること
・身体に異常を感じた場合は、直ちに本剤はピレスロイド系及び安息香酸ベンジルを含む殺虫剤であることを医師に告げて診察を受けること。
■その他の注意
・定められた使用量、使用方法を必ず守り、使いすぎないようにすること。
・本剤は可燃性ガスを使っているので、火気には充分注意し、特にガス湯沸器の種火やヒーター等は必ず消し、ガスの元栓を閉めること。引火・爆発のおそれがあります。
・ガス警報器や一部の火災報知器(ガス検知器と兼用のもの)は、噴射ガスに反応し、警報器が鳴ることがあるので、ビニール袋等でおおい、テープ等で周囲を目張りすること。目張りが充分でないと警報器が鳴ることがあります。使用後は、必ずおおいを取ること。
・集合住宅等の集中管理方式のガス警報器や火災検知器の場合は、住宅管理者と相談の上使用すること。
・飲食物、食器、おもちゃ、衣類、飼料、美術品等は、薬剤(霧)がかからないようにすること。
・ペット、観賞魚等は、あらかじめ部屋の外に出すこと。特に魚類に対して毒性が強いので、充分注意すること。
・透明のプラスチック製品(照明器具等)、壁、クロス、カーテン、ニス塗装面、観葉植物、家具、仏壇、仏具等は薬剤が直接かからないようにすること。しみ、変色の原因となることがあります。
・精密機器(パソコン、ワープロ、オーディオ・ビデオ製品、ゲーム機等)や楽器は、薬剤(霧)がかからないようカバーをすること。テープ、ディスク等はケースに収納すること。(大型コンピュータ等のある部屋では使用しないこと。)
・部屋はできるだけ密閉して使用すること。
・本剤は、必ず立てた状態で部屋の中央に置き、空間の広い方向に噴射方向を示す矢印を向けて使用すること。
・2つのノズルが身体に対して平行になる(ノズルを身体に向けない)ように置くこと。ボタンを押すと同時に左右のノズルから斜め上に薬剤(霧)が噴射するので、顔にかからないよう注意する。
・キャップが外れた場合は、使用を中止すること。
・薬剤が出はじめたら、必ず部屋から外に出ること。使用中は入室をさけ、所定の時間(1?3時間)後に充分換気してから入室すること。
・薬剤(霧)が眼に入った場合は直ちに水で充分洗い流すこと。
・皮膚に対して弱い刺激性があるので、薬剤(霧)が皮膚についた場合は石けんで充分洗うこと。
・食器等に薬剤がかかった場合は、食器用洗剤等で洗ってから使用すること。
・寝具や衣類に直接薬剤(霧)がかかった場合は、天日干しをすること。
■してはいけないこと
・人体に向けて噴射しないこと。また、薬剤(霧)を吸い込まないよう注意する。
・アレルギー症状やカブレ等を起こしやすい体質の人、妊婦等は薬剤(霧)に触れないようにすること。
■相談すること
・身体に異常を感じた場合は、直ちに本剤はピレスロイド系及び安息香酸ベンジルを含む殺虫剤であることを医師に告げて診察を受けること。
■その他の注意
・定められた使用量、使用方法を必ず守り、使いすぎないようにすること。
・本剤は可燃性ガスを使っているので、火気には充分注意し、特にガス湯沸器の種火やヒーター等は必ず消し、ガスの元栓を閉めること。引火・爆発のおそれがあります。
・ガス警報器や一部の火災報知器(ガス検知器と兼用のもの)は、噴射ガスに反応し、警報器が鳴ることがあるので、ビニール袋等でおおい、テープ等で周囲を目張りすること。目張りが充分でないと警報器が鳴ることがあります。使用後は、必ずおおいを取ること。
・集合住宅等の集中管理方式のガス警報器や火災検知器の場合は、住宅管理者と相談の上使用すること。
・飲食物、食器、おもちゃ、衣類、飼料、美術品等は、薬剤(霧)がかからないようにすること。
・ペット、観賞魚等は、あらかじめ部屋の外に出すこと。特に魚類に対して毒性が強いので、充分注意すること。
・透明のプラスチック製品(照明器具等)、壁、クロス、カーテン、ニス塗装面、観葉植物、家具、仏壇、仏具等は薬剤が直接かからないようにすること。しみ、変色の原因となることがあります。
・精密機器(パソコン、ワープロ、オーディオ・ビデオ製品、ゲーム機等)や楽器は、薬剤(霧)がかからないようカバーをすること。テープ、ディスク等はケースに収納すること。(大型コンピュータ等のある部屋では使用しないこと。)
・部屋はできるだけ密閉して使用すること。
・本剤は、必ず立てた状態で部屋の中央に置き、空間の広い方向に噴射方向を示す矢印を向けて使用すること。
・2つのノズルが身体に対して平行になる(ノズルを身体に向けない)ように置くこと。ボタンを押すと同時に左右のノズルから斜め上に薬剤(霧)が噴射するので、顔にかからないよう注意する。
・キャップが外れた場合は、使用を中止すること。
・薬剤が出はじめたら、必ず部屋から外に出ること。使用中は入室をさけ、所定の時間(1?3時間)後に充分換気してから入室すること。
・薬剤(霧)が眼に入った場合は直ちに水で充分洗い流すこと。
・皮膚に対して弱い刺激性があるので、薬剤(霧)が皮膚についた場合は石けんで充分洗うこと。
・食器等に薬剤がかかった場合は、食器用洗剤等で洗ってから使用すること。
・寝具や衣類に直接薬剤(霧)がかかった場合は、天日干しをすること。