ドッペルギャンガー DOPPELGANGER
バックフリップバイシクルテント2(ソロテント) オートバイ キャンツー用 グラウンドシート/ペグ/インナーテント付属 DBT530-DP
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●小さくたためて、広い前室のツールーム設計。オートバイのキャンツー用に進化した、シートバッグに収まるソロテント。
「小さければ窮屈で、大きければ積みにくい」バイク乗りのテント選びにとって、サイズと積載性のバランスは重要な要素。
シートバッグに収まるサイズに抑えながら、ヘルメットや装備を入れるための広い前室を作りました。
テントのパーツを分割収納しているので、左右のサイドバッグにバランスよく入れることも可能な、
バイクでキャンツーするためのソロ用ミニマルテントです。
【製品の特徴】
●荷物は小さく、室内は広く。
キャンツーのためのミニマルテント。
車体にかかる重さと、限られた積載スペース。
とかく制限の多い2輪でのキャンプツーリング。
そんな制限のなかで、どんな装備でツーリングを組み立てるかも楽しみの1つです。
バックフリップバイシクルテント2は、ヘルメットやツーリングバッグを盗難や夜露から守れるだけの前室(荷室)を確保しつつ、ポール一本で立てられるシンプルさを追求しました。
●日本のキャンプは雨ばかり。だから雨にも強いダブルウォール&ツールーム。
日本のキャンプシーズンは、梅雨や秋雨など雨も多くなりがち。
バックフリップバイシクルテント2は、テント内部の結露や風雨の侵入を軽減する「ダブルウォール構造」
そして、テント内に広い前室(荷室)を持つ「ツールーム構造」
キャンプ場の多い山や郊外での天気の急変を考えた、日本仕様のテントです。
●オートバイのサイドバッグにも積みやすい分割収納。
限られた積載スペースを最大限活用したいオートバイでのツーリング。
バックフリップバイシクルテント2は、テントの内容物ごとに専用バッグが付属。
「サイドバッグにフライシート、シートバッグにペグ」というようにバッグの隙間に収納できます。
●他の2輪だって得意。逆さのロードバイクをポール代わりに。
できる限り荷物を軽くしたい自転車でのキャンプツーリング。
何よりも軽さを優先したい場合は、ポールは持っていかず、乗ってきたロードバイクをポール代わりにテント設営することができます。
※ロードバイクで設置する場合、インナーテントとグラウンドシートは使えません。
■カラー:グレー
■組立サイズ(外寸):(約) W240× L(D)180× H110cm
■インナーサイズ:(約) W210× L(D)90× H100cm
■収納サイズ:(約) 直径L(D)20× H42cm
■製品総重量(付属品含む):(約)2.8kg(フライシート・インナーテント・ポール・ペグ・グラウンドシート)
■収容可能人数:ソロテント(1人用)
■耐水圧:[フライシート]3000mm、[グラウンドシート]5000mm
■材質:[フライシート]ナイロン、[インナーテント]ナイロン、[グラウンドシート]ナイロン、[ポール]アルミ、[ペグ]アルミ、スチール
■付属品:ペグ(アルミ×11、スチール×6)、グラウンドシート×1、ポール×1、ストームロープ×7、キャリーバッグ×1(全部収納用)、キャリーバッグ×1(フライシート用)、キャリーバッグ×1(インナーテント用)、キャリーバッグ×1(ポール用)、キャリーバッグ×1(グラウンドシート用)、キャリーバッグ×1(ペグ用)※上記、フライシートとインナーテントを除く梱包品です。
■組立て推奨人数:1〜2人
■お客様組立目安時間:20分
■お客様に別途ご用意いただく必要がある工具:ペグハンマー
■製品等の色は、ご使用になるモニターや、設定によって若干の違いが発生する場合があります。
■製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合があります。
■サイズ・重量などの数値には若干の個体差があります。
■本製品とその他のDOPPELGANGER製品には、互換性や適合性の可否があります。ご購入前に必ず各製品のサイズや仕様をご確認ください。
■当サイトに記載されている製品の外観・仕様は開発中または改良のため、予告なく変更することがあります。そのため実際の製品と異なる場合があります。
■1:テントの近くや内部で火気を使用しないでください。火災や一酸化炭素中毒などの原因となり大変危険です。
■2:使用前の試し張りをおすすめします。不具合や付属品の不足がないか確認でき、設営もスムースに行うことができます。地面からタイヤの頂点までの高さが100cm以上あることが、ロードバイクで設営する際の目安です(付属のポールの高さ110cm)。自転車を使っての設営は、付属のポールを使用した場合に比べ不安定になるため、風がある場合や地面に凹凸がある場所での設営は行わないでください。(製品仕様として自転車で設営できることを保証するものではありません)
「小さければ窮屈で、大きければ積みにくい」バイク乗りのテント選びにとって、サイズと積載性のバランスは重要な要素。
シートバッグに収まるサイズに抑えながら、ヘルメットや装備を入れるための広い前室を作りました。
テントのパーツを分割収納しているので、左右のサイドバッグにバランスよく入れることも可能な、
バイクでキャンツーするためのソロ用ミニマルテントです。
【製品の特徴】
●荷物は小さく、室内は広く。
キャンツーのためのミニマルテント。
車体にかかる重さと、限られた積載スペース。
とかく制限の多い2輪でのキャンプツーリング。
そんな制限のなかで、どんな装備でツーリングを組み立てるかも楽しみの1つです。
バックフリップバイシクルテント2は、ヘルメットやツーリングバッグを盗難や夜露から守れるだけの前室(荷室)を確保しつつ、ポール一本で立てられるシンプルさを追求しました。
●日本のキャンプは雨ばかり。だから雨にも強いダブルウォール&ツールーム。
日本のキャンプシーズンは、梅雨や秋雨など雨も多くなりがち。
バックフリップバイシクルテント2は、テント内部の結露や風雨の侵入を軽減する「ダブルウォール構造」
そして、テント内に広い前室(荷室)を持つ「ツールーム構造」
キャンプ場の多い山や郊外での天気の急変を考えた、日本仕様のテントです。
●オートバイのサイドバッグにも積みやすい分割収納。
限られた積載スペースを最大限活用したいオートバイでのツーリング。
バックフリップバイシクルテント2は、テントの内容物ごとに専用バッグが付属。
「サイドバッグにフライシート、シートバッグにペグ」というようにバッグの隙間に収納できます。
●他の2輪だって得意。逆さのロードバイクをポール代わりに。
できる限り荷物を軽くしたい自転車でのキャンプツーリング。
何よりも軽さを優先したい場合は、ポールは持っていかず、乗ってきたロードバイクをポール代わりにテント設営することができます。
※ロードバイクで設置する場合、インナーテントとグラウンドシートは使えません。
■カラー:グレー
■組立サイズ(外寸):(約) W240× L(D)180× H110cm
■インナーサイズ:(約) W210× L(D)90× H100cm
■収納サイズ:(約) 直径L(D)20× H42cm
■製品総重量(付属品含む):(約)2.8kg(フライシート・インナーテント・ポール・ペグ・グラウンドシート)
■収容可能人数:ソロテント(1人用)
■耐水圧:[フライシート]3000mm、[グラウンドシート]5000mm
■材質:[フライシート]ナイロン、[インナーテント]ナイロン、[グラウンドシート]ナイロン、[ポール]アルミ、[ペグ]アルミ、スチール
■付属品:ペグ(アルミ×11、スチール×6)、グラウンドシート×1、ポール×1、ストームロープ×7、キャリーバッグ×1(全部収納用)、キャリーバッグ×1(フライシート用)、キャリーバッグ×1(インナーテント用)、キャリーバッグ×1(ポール用)、キャリーバッグ×1(グラウンドシート用)、キャリーバッグ×1(ペグ用)※上記、フライシートとインナーテントを除く梱包品です。
■組立て推奨人数:1〜2人
■お客様組立目安時間:20分
■お客様に別途ご用意いただく必要がある工具:ペグハンマー
■製品等の色は、ご使用になるモニターや、設定によって若干の違いが発生する場合があります。
■製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合があります。
■サイズ・重量などの数値には若干の個体差があります。
■本製品とその他のDOPPELGANGER製品には、互換性や適合性の可否があります。ご購入前に必ず各製品のサイズや仕様をご確認ください。
■当サイトに記載されている製品の外観・仕様は開発中または改良のため、予告なく変更することがあります。そのため実際の製品と異なる場合があります。
■1:テントの近くや内部で火気を使用しないでください。火災や一酸化炭素中毒などの原因となり大変危険です。
■2:使用前の試し張りをおすすめします。不具合や付属品の不足がないか確認でき、設営もスムースに行うことができます。地面からタイヤの頂点までの高さが100cm以上あることが、ロードバイクで設営する際の目安です(付属のポールの高さ110cm)。自転車を使っての設営は、付属のポールを使用した場合に比べ不安定になるため、風がある場合や地面に凹凸がある場所での設営は行わないでください。(製品仕様として自転車で設営できることを保証するものではありません)