洗濯機の買い替えタイミングで最初に悩むのは、「縦型にするか、ドラム式にするのか」ではないでしょうか。
ドラム式は乾燥機能や節水性が縦型よりも優れています。
この記事では、ドラム式洗濯機の選び方について説明し、おすすめメーカーの特徴について解説しています。
記事の最後には、機能別におすすめドラム式洗濯機を紹介していますので、参考にしてください。
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目次
ドラム式洗濯機はこんな人におすすめ!特徴や縦型洗濯機との違い
ドラム式洗濯機のポイントは「節水性」と「乾燥機能」です。
ドラム式洗濯機は、縦型洗濯機よりも一回の洗濯で使う水の量が少なく節水性が高いため、水道代を抑えることができます。また、縦型洗濯機よりも乾燥機能が充実しているのも特徴で、洗濯物を傷めずにしっかりと乾燥させることができます。
ドラム式洗濯機には、このように大きく2つの特徴があるので、長期的に使用する際の水道代が気になる人や、自然乾燥させる時間がない、乾燥の手間を省きたい人におすすめです。
また、仕事と家事の両方をこなす一人暮らしの方にとっても、洗濯物を干す手間が省けるのは大きなメリットです。
ただ、ドラム式洗濯機は洗濯槽の扉が手前に開くため、手前側にある程度のスペースを確保する必要があります。また、扉が開く向きによっては動線をふさいでしまう場合もありますので、その点にご注意ください。
ドラム式洗濯機と縦型洗濯機の違い
洗濯機にはドラム式洗濯機のほかに縦型洗濯機があります。ドラム式洗濯機と縦型洗濯機で、大きな違いとなるのが洗い方です。
ドラム式洗濯機は、横方向に置かれた洗濯槽が回転しながら洗濯物を洗います。洗濯槽が回転し、持ち上げられた衣類などが落下することで汚れを落とす「たたき洗い」がドラム式洗濯機の洗い方です。
これに対して縦型洗濯機は、洗濯槽の中に水流を起こして洗濯物を「モミ洗い」します。水流の力と、洗濯物どうしがこすれる力で汚れを落とすしくみです。
縦型洗濯機はリーズナブルな価格のものが多く、ドラム式と比べ洗浄力も高いのが特徴です。
ドラム式洗濯機は縦型洗濯機よりも一般に高価格ですが、先述した通り一回の洗濯に使う水の量が少なく、長期的にみるとお得で、乾燥機能が充実しているのもドラム式洗濯機の特徴です。ドラム式洗濯機では、洗濯槽を回転させて上から下に洗濯物を落下させながら温風をあてます。洗濯物全体にまんべんなく温風をあてることができるので、短時間でしっかり乾き、ふんわりとした仕上がりになります。
縦型洗濯機の選び方についても知りたい方は、「縦型洗濯機のおすすめモデルを紹介!選び方や便利機能も解説」を参考にしてください。
ドラム式洗濯機の選び方
つづいて、ドラム式洗濯機の選び方を「容量」「乾燥機能」「サイズ」「静音性」「メンテナンス性」の5つのポイントで解説します。このポイントをもとにライフスタイルに合わせて選択することが、失敗しない選び方のコツです。
この後、それぞれの項目について、詳しく説明していきます。
容量|人数に合わせた洗濯容量と乾燥容量を選ぶ
一度にどれくらいの洗濯物を洗えるかを示す洗濯容量を確認しましょう。
洗濯物の1日の平均量は、「1人あたり約1.5kg」といわれています。例えば、4人家族であれば、1.5kg × 4人 =
6kgとなり、1日で6kgの洗濯物がでます。この容量を基準として、まとめ洗いなどを考慮して3~5割の余裕を持たせると安心です。そのため、4人家族の場合は、8kg程度の容量の洗濯機がおすすめです。
更に、数日分をまとめ洗いする人や、こまめに洗濯する人は、洗濯頻度に応じて容量を調節すると良いでしょう。
参考として、一緒に暮らす人数と、洗濯物の量、洗濯機の容量をまとめると次のようになります。
人数 | 1日分の洗濯物の量 | 2日分の洗濯物の量 | 最適な洗濯機の容量 |
1人 | 1.5kg | 3kg | 5~6kg |
2人 | 3kg | 6kg | 6~9kg |
3人 | 4.5kg | 9kg | 7~10kg |
4人 | 6kg | 12kg | 8~12kg |
5人 | 7.5kg | 15kg | 9~12kg |
また、乾燥容量は洗濯容量に比べて少なく設定されています。これは乾燥の方が洗濯よりもスペースが必要であるためです。洗濯する容量より乾燥させる容量を少なくすることで、衣類の密着を防ぎ、乾かしやすくなります。
一般的に、乾燥容量は、洗濯容量の半分程度です。例えば、洗濯容量が12kgの場合は、乾燥容量は6kg程度で設定されています。
洗濯から乾燥まで、全自動で行いたい場合は、乾燥容量に注意して選ぶと良いでしょう。乾燥容量に合わせた洗濯機を使用すれば、外出時に洗濯物をセットし、帰宅時には乾燥した状態にすることができます。あとは畳むだけなので、家事をできるだけ短縮したい人には嬉しい生活スタイルだと思います。
乾燥機能|乾燥方式による違いを確認する
ドラム式洗濯機の乾燥方式は、大きく分けると「ヒーター式」と「ヒートポンプ式」の2つに分類できます。
それぞれの特徴やメリット・デメリットを整理すると次の通りです。
ヒーター式 | ヒートポンプ式 | |
乾燥の仕組み | ・ドライヤーのように、直接温風を当てて乾かす | ・湿気を含んだ空気を除湿して、乾いた温風を当てて乾かす |
メリット | ・本体価格が抑えられる |
・低い温度で乾かすため、衣類の痛みが少ない ・省エネ性に優れている |
デメリット |
・衣類の傷みや、縮みが起こりやすい ・電気代が高い(ヒートポンプ式の3倍程度) |
・本体価格が高くなる |
サイズ|設置スペースをドアの開閉も含めて確認する
実際に搬入してみたら、設置スペースに合わず、設置できなかったり、ドアの開閉がしづらく使いにくくなってしまったりしないように、設置スペースを確認しましょう。
基本的には、容量が大きくなると、設置スペースも大きくなります。大容量タイプが欲しい場合は、特に設置スペースに収まるか確認するようにしましょう。
また、ドラム式洗濯機はドアを左右に開ことができる商品がほとんどですが、「左右にドアを開くと、棚や壁が邪魔になる」ということがないように、本体サイズだけでなくドアを開けたときのサイズも含めて確認するようにしてください。
サイズや設置スペースについて、詳しく知りたい方は、「洗濯機の最適なサイズは?購入前の注意点や人数別おすすめ商品12選」をご覧ください。
静音性|騒音レベル(デシベル)を確認する
仕事の帰りも遅く、夜に洗濯機を回すことが多い人や、洗濯機とリビングなどの生活スペースが近いため音がうるさいと集中できないような人は、静音性能が高い製品がおすすめです。
夜間に使用する頻度が高いなど、音を気にする方は、目安として、40デシベル以下がおすすめです。40デシベルは、図書館の館内や昼間の静かな住宅地と同等の騒音レベルです。
なお、一般的に洗濯よりも乾燥の方が騒音レベルは大きくなります。乾燥機を使用する人は、乾燥時の騒音レベルも確認するようにしましょう。
製品のスペックには、騒音レベルが記載されていますので、確認するようにしましょう。
メンテナンス性|フィルターのお手入れのしやすさを確認する
ドラム式洗濯機は定期的にフィルターを清掃し、メンテナンスを行う必要があります。フィルターは「乾燥フィルター」と「排水フィルター」の2種類があり、それぞれ定期的に清掃し、汚れが溜まらないようにします。
乾燥フィルターは、ドラム式洗濯機の上部についていることが多く、乾燥時に出てくる糸くずやほこりなど、わた状のゴミが付着します。基本的には、乾燥機を使用するたびに、清掃が必要であるため、取り外しや清掃がしやすいか確認しましょう。
製品の中には、自動でフィルターのほこりを収集し、集まったゴミを捨てるだけという、お手入れの手間を大幅に削減しているものもあります。
排水フィルターは本体下部についていることが多く、洗濯排水のゴミをためており、週に1回程度のお手入れが必要です。掃除をしないと、排水フィルターが目詰まりし、水の流れが悪くなったり、最悪の場合、排水できなくなったりすることがあります。
排水フィルターも、乾燥フィルター同様に、お手入れしやすい構造になっているか確認しましょう。
ドラム式洗濯機のおすすめメーカー4選
ドラム式洗濯機はいろいろなメーカーから販売されています。メーカーによってどのような違いがあるのでしょうか。各メーカーのドラム式洗濯機の特徴的な機能をご紹介します。
・東芝
東芝の洗濯機には、「ウルトラファインバブル洗浄」という超微小な泡で洗浄する機能を搭載しています。泡立てた洗剤液で洗濯物を包み込むことにより、落ちにくい汚れもしっかり落とす高い洗浄力が魅力です。スマホアプリと連携して、予約の設定や運転状況の確認などを行うこともできるモデルもあります。
・日立
日立の洗濯機には、独自の「風アイロン」という機能が搭載されています。洗濯物に高速の風を吹き付けることで、シワを伸ばしながら乾燥させることができます。大流量の水で洗う「ナイアガラ洗浄」や、汚れや布質をAIが判断して洗い方や時間を調節する「AIお洗濯」、スマホ連携などの機能が特徴のモデルもあります。
・シャープ
シャープの洗濯機は、独自技術「プラズマクラスター」を搭載しており、洗濯物の除菌や消臭に加え、洗濯槽のカビの発生を抑制します。高圧シャワーノズルを使用した「マイクロ高圧洗浄」によって、繊維の奥までしっかり洗浄する洗浄力の高さもポイントです。スマホアプリと連携して洗濯ができる機能もあります。
・パナソニック
パナソニックの洗濯機は、温めた洗剤液を泡にして洗う「温水泡洗浄」機能をいち早く取り入れ、繊維の奥のにおいや汚れまできれいに落とすことができます。洗濯物の量・質を自動で見分けて節電・時短を行う「エコナビ」や、スマホ連携機能もあり、便利に利用できます。
ドラム式洗濯機のおすすめモデルを紹介!
各メーカーからさまざまなモデルが販売されているドラム式洗濯機。おすすめのモデルを項目別にご紹介します。ドラム式洗濯機選びにぜひお役立てください。
また、買って良かった洗濯機については「買ってよかったと思える洗濯機の選び方のポイントは?おすすめの製品も紹介!」で紹介していますので、選ぶ際の参考にしてみてください。
大家族におすすめ!大容量で洗浄力の高いドラム式洗濯機
大家族におすすめなのが、家族みんなの洗濯物を一度に洗える大容量と、お子さまが衣類を汚してもしっかり洗える高い洗浄力が両立したモデルです。1人あたりの洗濯物の量は、1日で1.5kg程度といわれています。大家族の洗濯物もまとめて洗える10kg以上の洗濯容量で、かつ「高浸透バブルシャワー」、「マイクロ高圧洗浄」など、落ちにくい汚れもしっかり落とす、高い洗浄機能をもったモデルをご紹介します。
パナソニック|Panasonic ドラム式洗濯乾燥機 LXシリーズ マットホワイト NA-LX127CR-W
本体サイズ(幅×高さ×奥行) | 639×1060×722mm |
本体重量 | 82kg |
洗濯容量 | 洗濯12.0kg |
洗浄方式 | 新バッフル+新バックフィルター、ジェットバブル、高浸透バブルシャワー、温水、15℃洗浄 |
乾燥容量[洗濯時] | 乾燥6.0kg |
乾燥方式 | ヒートポンプ乾燥 |
洗剤・柔軟剤 自動投入 | あり |
ドアタイプ | 右開き |
コース | 洗濯18コース、乾燥8コース、洗濯〜乾燥12コース、スチーム1コース |
運転音[洗濯時] | 32dB |
運転音[脱水時] | 41dB |
運転音[乾燥時] | 46dB |
運転時間[洗濯時] | 32分 |
運転時間[洗濯〜乾燥時] | 標準乾燥モード 98分/省エネ乾燥モード 165分 |
標準使用水量[洗濯時] | 83L |
標準使用水量[洗濯〜乾燥時] | 55L |
タイマー予約 | あり(1時間単位) |
設置可能防水パン | 奥行(内寸)540mm以上 |
自動おそうじ機能 | あり |
ふろ水ポンプ | あり |
温水洗浄機能 | あり |
スマホ操作機能 | 対応 |
消費電力[洗濯時] | 270W |
消費電力[乾燥時] | 1190W(温水時) |
シャープ ドラム式洗濯機 シルバー系 ES-W113-SR
本体サイズ(幅×高さ×奥行) | 640×1115×727mm |
本体重量 | 約83kg |
洗濯容量 | 洗濯11.0kg |
洗浄方式 | マイクロ高圧洗浄、マイクロ高圧シャワー |
乾燥容量[洗濯時] | 乾燥6.0kg |
乾燥方式 | ヒートポンプ乾燥 |
洗剤・柔軟剤 自動投入 | あり |
ドアタイプ | 右開き |
コース | 標準、おうち流、時短、温水極め洗い、サッと予洗い、香りプラス、ホームクリーニング(洗濯)、ホームクリーニング(乾燥)、毛布、シワ抑え、除菌・消臭、槽クリーン、槽洗浄 |
運転音[洗濯時] | 30dB |
運転音[脱水時] | 37dB |
運転音[乾燥時] | 39dB |
運転時間[洗濯時] | 35分 |
運転時間[洗濯〜乾燥時] | 155分 |
標準使用水量[洗濯時] | 75L(ふろ水使用時33L) |
標準使用水量[洗濯〜乾燥時] | 52L |
タイマー予約 | 時刻タイマー |
設置可能防水パン | 内寸奥行540mm以上 |
自動おそうじ機能 | あり |
ふろ水ポンプ | あり |
温水洗浄機能 | あり |
スマホ操作機能 | 対応 |
消費電力[洗濯時] | 320W |
消費電力[乾燥時] | 910W |
日立|HITACHI ドラム式洗濯機 ホワイト BD-SX120JL-W
本体サイズ(幅×高さ×奥行) | 630×1065×720mm |
本体重量 | 約93kg |
洗濯容量 | 洗濯12.0kg |
洗浄方式 | ナイアガラ洗浄 |
乾燥容量[洗濯時] | 乾燥6.0kg |
乾燥方式 | ヒートポンプ乾燥 |
洗剤・柔軟剤 自動投入 | あり |
ドアタイプ | 左開き |
コース | 温水槽洗浄コース、槽洗浄コース、槽乾燥コース、槽洗浄15分、除菌清潔プラスコース、スチームアイロンコース |
運転音[洗濯時] | 34dB |
運転音[脱水時] | 37dB |
運転音[乾燥時] | 48dB |
運転時間[洗濯時] | 34分 |
運転時間[洗濯〜乾燥時] | 80分 |
標準使用水量[洗濯時] | 88L |
標準使用水量[洗濯〜乾燥時] | 64L |
タイマー予約 | あり |
設置可能防水パン | 内寸奥行540mm以上 |
自動おそうじ機能 | あり |
ふろ水ポンプ | なし |
温水洗浄機能 | あり |
スマホ操作機能 | 対応 |
消費電力[洗濯時] | 180W |
消費電力[乾燥時] | 1240W |
洗剤の自動投入など、便利機能が豊富なドラム式洗濯機
最近のドラム式洗濯機には、多彩な洗浄方式や洗剤・柔軟剤の自動投入、スマートフォンとの連携など、さまざまな便利機能があります。洗剤・柔軟剤の自動投入は、あらかじめ洗濯機のタンクに洗剤や柔軟剤をセットしておくと洗濯の際に自動で必要量を投入してくれる機能で、洗濯のたびに洗剤や柔軟剤を量り入れる必要がありません。また、スマホ連携機能をもつ洗濯機では、スマートフォン上から洗濯の予約や洗濯状況の確認などができます。
アイリスオーヤマ|IRIS OHYAMA ドラム式洗濯乾燥機 ホワイト HDK842Z-W
本体サイズ(幅×高さ×奥行) | 595×1065×652mm |
本体重量 | 81kg |
洗濯容量 | 洗濯8.0kg |
洗浄方式 | 温水洗浄 |
乾燥容量[洗濯時] | 乾燥4.0kg |
乾燥方式 | ヒーター乾燥(排気タイプ) |
洗剤・柔軟剤 自動投入 | あり |
ドアタイプ | 左開き |
コース | 標準、すすぎ1回、お急ぎ、手洗い、毛布、念入り、温水60℃、温水40℃、ふんわりシワ取り、スポーツウエア、厚物衣類、槽クリーン |
運転音[洗濯時] | 約40dB |
運転音[脱水時] | 約45.7dB |
運転音[乾燥時] | 約44.2dB |
運転時間[洗濯時] | 51分 |
運転時間[洗濯〜乾燥時] | 261分 |
標準使用水量[洗濯時] | 80L |
標準使用水量[洗濯〜乾燥時] | 30L |
タイマー予約 | 洗濯:約3〜19時間後、洗濯乾燥:約7〜19時間後 |
設置可能防水パン | 奥行520mm以上 |
自動おそうじ機能 | なし |
ふろ水ポンプ | なし |
温水洗浄機能 | あり |
スマホ操作機能 | 非対応 |
消費電力[洗濯時] | 200W(電動機消費電力)/800W(温水用電熱装置消費電力) |
消費電力[乾燥時] | 200W(電動機消費電力)/800W(温風用電熱装置消費電力) |
パナソニック|Panasonic ドラム式洗濯乾燥機 Cuble フロストステンレス NA-VG2700R-S
本体サイズ(幅×高さ×奥行) | 639×1050×665mm |
本体重量 | 74kg |
洗濯容量 | 洗濯10.0kg |
洗浄方式 | 温水機能、スゴ落ち泡洗浄、ジェットバブル、浸透ジェットシャワー、約15℃洗濯モード |
乾燥容量[洗濯時] | 乾燥5.0kg |
乾燥方式 | ヒーター乾燥(排気タイプ) |
洗剤・柔軟剤 自動投入 | あり |
ドアタイプ | 右開き |
コース | 洗濯16コース、乾燥4コース、洗濯乾燥10コース、ナノイー4コース、アプリ専用3コース |
運転音[洗濯時] | 32dB |
運転音[脱水時] | 42dB |
運転音[乾燥時] | 46dB |
運転時間[洗濯時] | 約30分 |
運転時間[洗濯〜乾燥時] | 約195分 |
標準使用水量[洗濯時] | 約78L |
標準使用水量[洗濯〜乾燥時] | 約65L |
タイマー予約 | 1時間単位 |
設置可能防水パン | 奥行(内寸)540mm以上 |
自動おそうじ機能 | あり |
ふろ水ポンプ | あり |
温水洗浄機能 | あり |
スマホ操作機能 | 対応 |
消費電力[洗濯時] | 約260W |
消費電力[乾燥時] | 1190W(温水時) |
日立|HITACHI ドラム式洗濯乾燥機 ステンレスシャンパン BD-NX120GR-N
本体サイズ(幅×高さ×奥行) | 735×1070×620mm |
本体重量 | 約85kg |
洗濯容量 | 洗濯12.0kg |
洗浄方式 | ナイアガラ洗浄 |
乾燥容量[洗濯時] | 乾燥7.0kg |
乾燥方式 | ヒーター乾燥(水冷・除湿タイプ) |
洗剤・柔軟剤 自動投入 | あり |
ドアタイプ | 右開き |
コース |
[洗濯]標準、すすぎ1回、おいそぎ、洗剤直ぬり、手造り、柔らか、毛布(ふとん)、香り、デリケート、おしゃれ着 [洗濯〜乾燥]標準、すすぎ1回、快速洗乾、手造り、毛布(ふとん)、ナイト [乾燥]標準、毛布(ふとん)、ナイト、静止乾燥、スチームアイロン [清潔]ダニ対策、除菌清潔プラス、花粉、温水槽洗浄、槽洗浄、槽乾燥 |
運転音[洗濯時] | 34dB |
運転音[脱水時] | 37dB |
運転音[乾燥時] | 48dB |
運転時間[洗濯時] | 33分 |
運転時間[洗濯〜乾燥時] | 142分 |
標準使用水量[洗濯時] | 85L |
標準使用水量[洗濯〜乾燥時] | 84L |
タイマー予約 | あり |
設置可能防水パン | 奥行(内寸)540mm以上 |
自動おそうじ機能 | あり |
ふろ水ポンプ | あり |
温水洗浄機能 | あり |
スマホ操作機能 | 対応 |
消費電力[洗濯時] | 160W |
消費電力[乾燥時] | 1230W |
乾燥機能が優れたおすすめドラム式洗濯機
ドラム式洗濯機は充実した乾燥機能も魅力で、乾燥だけでなく除菌やシワ伸ばしなどの機能をもつモデルもあります。乾燥方式には大きく「ヒートポンプ式」と「ヒーター式」の2通りがあり、ヒートポンプ式は除湿した温風で乾燥させる方式で、ヒーターを使わないため省エネに優れるのがポイントです。一方、ヒーター式はヒーターで加熱した高温の温風で乾燥させる方式で、本体価格を抑えることができます。日立が独自に導入している「ヒートサイクル式」はヒーターで加熱するタイプですが、運転時に発生する熱を乾燥時に再利用する方式で、消費電力を抑えています。
シャープ|SHARP ドラム式洗濯乾燥機 グレージュ系 ES-S7H-CL
本体サイズ(幅×高さ×奥行) | 640×1039×600mm |
本体重量 | 約76kg |
洗濯容量 | 洗濯7.0kg |
洗浄方式 | 記載なし |
乾燥容量[洗濯時] | 乾燥3.5kg |
乾燥方式 | ヒーター乾燥(水冷・除湿タイプ) |
洗剤・柔軟剤 自動投入 | なし |
ドアタイプ | 左開き |
コース |
[洗濯]標準、すすぎ1回、おいそぎ、洗剤直ぬり、手造り、柔らか、毛布(ふとん)、香り、デリケート、おしゃれ着 [洗濯〜乾燥]標準、すすぎ1回、快速洗乾、手造り、毛布(ふとん)、ナイト [乾燥]標準、毛布(ふとん)、ナイト、静止乾燥、スチームアイロン [清潔]ダニ対策、除菌清潔プラス、花粉、温水槽洗浄、槽洗浄、槽乾燥 |
運転音[洗濯時] | 24dB |
運転音[脱水時] | 39dB |
運転音[乾燥時] | 36dB |
運転時間[洗濯時] | 44分 |
運転時間[洗濯〜乾燥時] | 170分 |
標準使用水量[洗濯時] | 57L |
標準使用水量[洗濯〜乾燥時] | 80L |
タイマー予約 | 2〜24時間後設定 |
設置可能防水パン | 奥行(内寸)540mm以上 |
自動おそうじ機能 | あり |
ふろ水ポンプ | なし |
温水洗浄機能 | あり |
スマホ操作機能 | 対応 |
消費電力[洗濯時] | 60Wh |
消費電力[乾燥時] | 1600Wh |
アクア|AQUA ドラム式洗濯乾燥機 シルキーブラック AQW-DX12P-L(K)
本体サイズ(幅×高さ×奥行) | 595×943×685mm |
本体重量 | 94kg |
洗濯容量 | 洗濯12.0kg |
洗浄方式 | オールラウンド浸透洗浄 |
乾燥容量[洗濯時] | 乾燥6.0kg |
乾燥方式 | ヒートポンプ乾燥 |
洗剤・柔軟剤 自動投入 | あり |
ドアタイプ | 左開き |
コース | 洗濯11/洗乾9/乾燥4/エアウォッシュ5 |
運転音[洗濯時] | 約34dB |
運転音[脱水時] | 約45dB |
運転音[乾燥時] | 約45dB |
運転時間[洗濯時] | 29分 |
運転時間[洗濯〜乾燥時] | 約139分 |
標準使用水量[洗濯時] | 約84L |
標準使用水量[洗濯〜乾燥時] | 約59L |
タイマー予約 | 洗濯2〜24時間後/洗乾・乾燥6〜24時間後(1時間単位) |
設置可能防水パン | 幅内寸590mm/奥行内寸540mm以上 |
自動おそうじ機能 | あり |
ふろ水ポンプ | なし |
温水洗浄機能 | あり |
スマホ操作機能 | 非対応 |
消費電力[洗濯時] | 240W |
消費電力[乾燥時] | 550W |
パナソニック|Panasonic ドラム式洗濯乾燥機 LXシリーズ マットホワイト NA-LX129CR-W
本体サイズ(幅×高さ×奥行) | 639×1060×722mm |
本体重量 | 82kg |
洗濯容量 | 洗濯12.0kg |
洗浄方式 | 新バッフル+新バックフィルター、ジェットバブル、高浸透バブルシャワー、温水、15℃洗浄 |
乾燥容量[洗濯時] | 乾燥6.0kg |
乾燥方式 | ヒートポンプ乾燥 |
洗剤・柔軟剤 自動投入 | あり |
ドアタイプ | 右開き |
コース | 洗濯19コース、乾燥8コース、洗濯〜乾燥14コース、スチーム1コース、ナノイー4コース |
運転音[洗濯時] | 32dB |
運転音[脱水時] | 41dB |
運転音[乾燥時] | 46dB |
運転時間[洗濯時] | 32分 |
運転時間[洗濯〜乾燥時] | 標準乾燥モード 98分/省エネ乾燥モード 165分 |
標準使用水量[洗濯時] | 83L |
標準使用水量[洗濯〜乾燥時] | 55L |
タイマー予約 | (10分単位)、仕上がり時間指定 |
設置可能防水パン | 奥行(内寸)540mm以上 |
自動おそうじ機能 | あり |
ふろ水ポンプ | あり |
温水洗浄機能 | あり |
スマホ操作機能 | 対応 |
消費電力[洗濯時] | 270W |
消費電力[乾燥時] | 1190W(温水時) |
なお、洗濯機の買い替え時期について知りたい方は、「洗濯機の買い替え時期や選び方がまるわかり!今おすすめの洗濯機12選」も参考にしてみてください。
今回の記事では、ドラム式洗濯機と縦型洗濯機の違いや、ドラム式洗濯機の選び方について説明しました。「容量」「乾燥機能」「サイズ」「静音性」「メンテナンス性」のポイントを確認して、ライフスタイルに合わせて選ぶと、満足いく買い物ができます。
また、記事の中で紹介した、おすすめメーカーの特徴や、機能別におすすめのドラム式洗濯機の情報も参考にして、ライフスタイルにあったドラム式洗濯機を選んでください。
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ドラム式洗濯機の送料はいくら?
3,980円(税込)未満のご注文で全国一律送料550円(税込)をいただいております。
3,980円(税込)以上の商品は基本送料無料ですが、一部商品でいただいている場合もございます。
※送料無料商品と、3,980円(税込)未満の商品をご購入頂き、ご購入合計金額が3,980円(税込)未満の場合は、送料が発生いたします。
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ドラム式洗濯機の選び方は?
ドラム式洗濯機は「容量」「乾燥機能」「サイズ」「静音性」「メンテナンス性」をライフスタイルに合わせて選択することが、失敗しない選び方のコツです。
詳しくは「▶ドラム式洗濯機の選び方」をご覧ください。
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